★気圧過敏症&両親の介助&初めての手術★

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うつぶせ姿勢生活になりました

 硝子体手術をし、うつぶせ姿勢生活がはじまりました。       

手術前日に明るく入院してきましたが、

手術着に着替えると、スイッチが入りました。そう、受け身の構えです。

手術は眼球麻酔だったので、聞こえるんです。ドクター👨‍⚕️👩‍⚕️ふたりの声が。「後ろからいきますか?素晴らしい。そこからいきますか。あっ、このピロピロどうしますか?とれたらとりますが、あっ、それ以上は出血に繋がるので」等と、上手くいってそうな危なそうな会話が。

眼球麻酔の痛みと吸引の時電子音と共に痛かったので、数日間頭からその音が離れませんでした。

結果は出血もなく、傷口も癒着したので縫合とかも後に必要もなく、手術後数日してから上手くいったんだと安心しました。それに胸の前にはガードしている柵があるので、起き上がらないで下さいと言われました。顔には布がかかり見えません。左腕には点滴、右腕は時々血圧測ってました。

そして、手術後から、噂のうつぶせ姿勢の生活が幕開けしました。